古くて大切な手紙

自宅防音室の絶賛大幅模様替え中で、一体いつ完了するのかわからない状況な中、本棚1つとCDの入った大きな引き出し棚2台を処分するため、中身を整理して段ボールに詰めて積み上げてという作業をどうにか終わらせ、搬出までを終わらせた。 例によって、出て来た資料やら手紙やら、古い写真などに目が止まってしまい、作業効率がなかなか上がらない。 大事に保存していた手紙の中にDDR(旧東ドイツ)から届いた古ぼけた封筒が。約40年前位に届いたAlois Bambula先生からのお手紙だった。先生から頂いたお手紙は多分これだけ。今となっては貴重な形見になる品だ。我が家にはあと一つ、先生が、かつて巣鴨にあった芸大の外国… 続きを読む古くて大切な手紙

旧・新日本フィル大井町練習場と福島県伊達市吹奏楽きらめき事業の知られざる関係

私は1987年から新日本フィル団員となり、入団後あまり間をおかずに楽団の専用練習場が、JR大井町駅が最寄りのJR大井工場(現東京総合車両センター)内に出来た。それまでは渋谷のお寺のホールや、その他のスペースをお借りしてリハーサルと本番をこなしていたようだ。当時は東京のオーケストラは、その多くが定まった練習場が無く、苦労していた時代である。私が受けたオーディションが行われた場所も、お寺のホールだった。 工場の入り口は大井町駅の裏に隣接していたが、正門守衛所から練習場は結構歩いた記憶がある。巨大な社員食堂の2階にあった体育館をお借りして、オーケストラ演奏用のひな壇や反響板、また楽器庫、楽譜庫、指揮… 続きを読む旧・新日本フィル大井町練習場と福島県伊達市吹奏楽きらめき事業の知られざる関係