朝比奈隆先生 / 新日本フィル / ブルックナー5番

仕事の記録としては、古めの映像。1992年9月2日、サントリーホールにて収録。 朝比奈先生との演奏は本当に良い練習と素晴らしい演奏の記憶しかない。当時若いオケだった新日フィルから、重厚な、世界に通用するような音と音楽を引き出してくださった。練習は厳しいというものではなく、楽譜や基本に忠実なことを奏者に求められて、強固な信頼関係の下に演奏できる、私にとって幸せな演奏体験であった。

Percy Faith ③

前の記事に投稿したアルバム「THE GREAT CONCERT」をググっていて偶然に世界初CD化されたのを発見したのだが、10枚組のCD BOXに特典として付けられている2枚組のCDとなっていて、他の10枚分の曲は大半を所有しているので、2枚のCD入手のために大枚を叩く以外に方法は無いか、、、うーむ。 気を取り直して。 このアルバムのどこが良いのかというと、それはもう演奏が良いと言う一言に尽きる。また録音もライブ感を重視したバランスで、作為的に色付けされておらず、本当にバランスが良い。そしてオーケストラのライブ録音としては、驚異的に演奏のクオリティが高い。 ワタシ的には、アルバム全部気に入って… 続きを読むPercy Faith ③

Percy Faith ②

「THE GREAT CONCERT / PERCY FAITH AND HIS ORCHESTRA」CBS/Sony 40AP 308~9 このアルバムのYouTubeへのリンクを集めて埋め込みました。現在のところ全曲を見つけることはできませんでしたが、概要はわかると思います。 Disc 1 1. ミュージカル・メドレー 2. ファースト・ライト 3. これからの人生 4. デイ・バイ・デイ 5. サテンの夜 6. コラソン 7. マイ・ハート・クライズ・フォー・ユー※当初別のアルバムとして発売された同日演奏のテイク 8. バッハズ・ランチ 9. 神の丘 Disc 2 1. タラのテーマ 2… 続きを読むPercy Faith ②

Percy Faith ①

Easy Listening / Mood Musicカテゴリの1本目はパーシー・フェイス。まずご存知ない方はwikiの紹介文を引用。 パーシー・フェイス(Percy Faith, 1908年4月7日 – 1976年2月9日)はカナダ・トロント生まれでアメリカ合衆国出身の作曲家、編曲家、指揮者、音楽プロデューサーで、イージーリスニングやムード音楽分野において著名な人物である。 なぜパーシー・フェイスにこんなに魅了されて来たのかというと、1974年のPercy Faith and His Orchestra来日公演のライブ盤が、NHK-FMの「サウンド・… 続きを読むPercy Faith ①

悠々磊々(ゆうゆうらいらい)について

「磊」という漢字は、最近気になっている漢字です。よくお世話になっている仙台秋保温泉の緑水亭と言うホテル近くの名取川に「磊々峡」と言う素晴らしい景観の渓谷があります。また、長野県の佐久市にある大好きな蕎麦店が「磊庵はぎわら」さんだったりと、勝手に縁がある漢字と思ってました。 「悠々磊々」と言うブログタイトルは、気になる漢字の「磊」というものを使って何かタイトルに出来ないかと私が考えたものです。辞書を引いても載っていません。 「磊」(らい)とは、見た通り石が積み重なったことを表す漢字で、「磊々落々」とか「豪放磊落」のように使われます。小さなことを気にしない大らかなことと言う意味があるようです。それ… 続きを読む悠々磊々(ゆうゆうらいらい)について