トロンボーン人生

100トロつながりで、、、

先月、長いことスタジオミュージシャンのトップを走ってこられ2011年に現役引退された名バストロンボーン奏者で、現在はライブハウスさくらんぼオーナーのジョージ・オカダ(岡田澄雄)さんのお店に伺って、色々とお話を伺う機会があった。業界ではジョージさんと呼ばれているので、私もジョージさんと呼ばせていただきます。今までに、はるか昔一緒の演奏仕事をさせてもらったことはあったが、こうしてじっくりとお話しさせていただくのは今回初めて。

今回アテンダント役であったが、過去にされたお仕事の数々を、あれこれ伺うことが出来た。バストロンボーン奏者として、ジャズミュージシャンとして、またスタジオミュージシャンとして、仕事に対しての責任、誇り、プライドに溢れるもので、長いこと日本の音楽シーンの一翼というか、ベースマンとして支えてこられたお話、エピソードをたくさん話していただいた。また若いプレーヤーを、指導されたお話には共感することばかりで、私としては、これからも同じ想いを持ち続け、伝え続けて行きたいと思った。

当日「岡田澄雄(ジョージ・オカダ)のトロンボーン人生」と題されたA4の2ページにわたりビッシリと書かれたジョージさん自身によるプロフィールとお仕事の記録を頂戴した。

数々の共演されたアーティストやバンド、オーケストラ、映画やアニメ、テレビ番組、CMなどの数々。もちろん1番大切にされているフランク・シナトラのお名前も。2011年に引退されたとはいえ、昭和の頃に録音されて、今もなおオンエアされているCMもある。サブスクならば昭和から平成にかけてのポップスなどで、ジョージさんの演奏をたくさん聴くことができる。このプロフィールと足跡を書かれたプリントは、ジョージさんの人生や仕事の記録として本当に素晴らしい。僭越ではあるが自分も何か足跡を残せるようになれたら良いなとは思ったが、一つの道をとことん突き詰めたわけではないので、なかなか難しいか。

この度はインタビューにご協力頂きありがとうございました。これからもお元気で素敵なライブハウスさくらんぼを続けていただきたいと願っています。またぜひ伺います。