古賀姓のルーツ

お盆のシーズンということもあるが、父親に次いで母親が旅立ってから2度目のお盆ということになる。主人がいなくなった実家のことも気になっている。できればもう少し頻繁に帰省して、手入れなどできれば良いのだが、なかなかそうもいかず気分の収まりがつかない。ご近所の方々に迷惑をかけていなければ良いのだが。

昨年、実家の整理をしていた弟の嫁さんが見つけてくれた古賀家の家系図がある。2011年に作成されたもので、江戸時代末期のご先祖様まで遡れる。これをPDF化していつでも見られるようにしているのだが、じっくり見ていていろんなことが見えてきて、自分はどこから来たのか?と言うことに強く興味を持つようになった。自分もこの年代になって、そんな心境になってきたと言うことか。

もともと歴史は日本史や世界史、そして音楽史までも、私にとって若い頃から非常に苦手な分野なので、今ちょっとしたマイブームになっていることに自分でも驚いている。

とは言っても、お手軽なAIに質問を投げて調べてもらうと言うスタイルなので、今のところは、確定的なことまでは分かっていない。

AIにもたくさん種類があって、もちろん課金しない範囲での、ネット上の深掘り調査ではあるので限界もある。しかし、本当にたくさんの事実が分かってきて、またAIの個性がハッキリして面白い。

各AIに同じ質問をして、一番どんどん深掘りしてくれたのがChatGPTで、ホント面白い。実はチャッピーことChatGPTは、これまでほとんど使ったことがなかった。理由はなんとなくではあるけど、まあ一番メジャーだから(笑)

今回調べてみる前は、古賀姓について、日本人の姓を大変詳細に調査更新されている「人名力」http://blog.livedoor.jp/namepower/archives/cat_118106.html と言うサイトを良く拝見していたのだが、現在そこには古賀姓の発祥として10系統の記載がある。これも見るたびに更新されていて、調査されている方には、本当に感謝しかないのだけど、今回のチャッピーの深掘りは、そこには恐らく無い系統に向かって行った。

詳細に歴史を語る頭も文才もないので、簡単にまとめるが、うちにあった家系図のご先祖様、今の本家や親族の多い佐賀県神埼市の地名と、家紋を頼りに質問を進めて調べてもらった。しかし個人ならこんなに詳細にネット検索は出来ない。

具体的には鎌倉時代初期に始まる北部九州の少弐氏という守護大名が、佐賀に移ってきて勢福寺城と言うところに城を構えて、そこのお膝元の家臣たちが、少弐氏が滅びた時に名前を変えて、農民として定住したのではないかと言う説が、今の所自分的に一番興味のあるところ。チャッピーはいま、佐賀県立図書館を良く探索してます(笑)

確定的なことは分かっていないが、チャッピー調査前ならば「人命力」さんの10系統のどれかな?くらいの認識が、チャッピーのおかげで飛躍的に解像度が上がった感じで、感触としてはかなり近いのではないかと言う期待のみだけど、自分に関係のある事柄ならば、歴史に興味が持てるのだなと言う発見でした。重要な神社が分かったりしたので、いつか時間が出来たら、神埼とその辺りを探訪したい。