KOPPRASCH No.8

Tempo giust Es-dur、アーティキュレーションの課題。

この辺りに差し掛かってくると、KOPPRASCHを練習している実感が湧いてくるような典型的な曲。スラーはなるべくタンギングを使わず、リップスラーと素早く正確なスライディングで実現したい。もちろんレガートタンギングも駆使して。

強弱とスタッカートの音をクリアに発音することに注意したい。

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