KOPPRASCH No.6

Adagio ゆっくりとしたアルペジオ主体の曲。クレッシェンドとデクレッシェンドやダイナミクスの変化を学べるようになっている。

クレッシェンドとデクレッシェンドが対称になるように注意することと、subito p のように、ダイナミクスははっきりと切り替えることを心がける。ハイB♭のpからのクレッシェンド、デクレッシェンドは難易度高いがなんとか安定して鳴らしたい。

あと、上行のスラーと下行のスラーはリップスラーできれいに決めること。柔軟性も大事。

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